ERの看護師の仕事は激務?

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ERの看護師の仕事は激務?

現在の日本ではどこの病院でも深刻な看護師不足に陥っていますが、その背景には看護師の高い離職率があります。日本看護協会が2013年度の病院における看護職員需給状況調査を実施し発表しましたが、これは日本看護協会が1995年から全国の病院の看護部長を対象に、病院に勤務している看護師の需給動向や労働状況の把握を目的として行っています。それによると常勤看護師の離職率は、前年と比べると0.1ポイントの増加で11.0%でした。2008年度からここ4年間は常勤看護師の離職率は、11.0%前後で推移していて大きな変化は見られません。

一方の新卒看護師の離職率は前年と比べると、0.4ポイントの増加で7.9%でした。ただ規模が大きい病院ほど新卒看護師の離職率が低い傾向にあり、これは病院の規模が大きいほど新卒看護師の初任給も高く、新人研修がしっかりしているからと考えられます。新卒看護師の離職率が減少している理由については、2010年4月から病院で新人看護職員研修が努力義務化されたことが挙げられます。そのため多くの病院で新人看護職員研修が行われ、それと同時に給与など労働条件の改善も新卒看護師の離職率の減少に貢献していると考えられます。

また1ヶ月の夜勤時間が72時間を超える病院の看護師の離職率が12.9%と、夜勤の負担が大きい病院ほど離職率が高い傾向にあることが分かっています。入院基本料の算定要件では看護師の月平均の夜勤時間は72時間以内と決められていますが、月に72時間を超える夜勤を行っている看護師が31.9%もいます。ERの看護師は一般病棟に勤務している看護師と比べて夜勤の回数が多いのですが、ERの仕事が激務かといえば一概にはそうとは言えません

ERの仕事が世間に広く知られたのは2011年に、NHKで放送されたER緊急救命室がきっかけでした。この番組では医師や看護師たちがERで休みもなく働く姿が描かれいますが、日本のERでは実際は1日に何人も患者さんが搬送される時とそうでない日があり、一概にERの仕事が激務だとは言えません。テレビのように1日に急患の患者さんが何人も、搬送される日ばかりではなく救急車が全く来ない日もあります。

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